【甲子園】各校主将だけ開会式で入場行進 大阪桐蔭・星子天真「試合以外も楽しみにしていたメンバーがいる」

スポーツ報知
開会式で整列する各校の主将(カメラ・岩崎 龍一)

 第104回全国高校野球選手権大会が開幕した。

 史上最多を更新する3度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭は、入場行進でひときわ大きな拍手が送られた。

 星子天真主将(3年)は「やっと大会が始まるなという気持ちです。自分たちの高校の名前が呼ばれた時、少しだけ他よりも大きく聞こえました。注目されているんだなって思いました」と武者震い。3年ぶりに一般の観客を入れての開催に「人の数が違う。これが甲子園かと思いました。多くのお客さんに見てもらえるのはわくわくします」と胸を躍らせた。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各校の主将だけが入場行進した。集団感染と判断された県岐阜商(岐阜)、浜田(島根)、帝京五(愛媛)、有田工(佐賀)、九州学院(熊本)と、複数の体調不良者が確認されている九州国際大付(福岡)の6校は開会式を欠席。市西宮(兵庫)の式典誘導係が担当校のプラカードを持って行進した。

 星子主将は「メンバーの数人からは『開会式、出たかった』という話もありました。試合以外も楽しみにしていたメンバーがいる。そんな思いを背負って、しっかり行進しようと思いました」と明かした。

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