張本智和、美和兄妹ペア、混合ダブルス初結成で国際大会V 美和は2冠に王手…WTTチュニス

スポーツ報知
混合ダブルスで優勝し、表彰式で記念撮影する(左から)張本美和、張本智和組(WTT提供)

◆卓球 WTTコンテンダー・チュニス 第5日(5日、チュニジア)

 混合ダブルスで張本智和(IMG)、張本美和(木下アカデミー)の兄妹ペアが、初結成で優勝を成し遂げた。決勝は馮イー新、陳思羽(台湾)組と対戦。一進一退の熱戦はゲームカウント1―2とされたが、第4ゲームを12―10で競り勝つと、第5ゲームは10―6とリード。最後は妹・美和のサーブからの3球目を兄・智和がフォアドライブで決め、3―2の逆転勝ち。ベンチの父・宇さんと笑顔で勝利をたたえ合った。

 19歳の兄・智和と14歳の妹・美和が、混合ダブルスを組んで公式戦に出場するのは今回が初めてだった。初戦の1回戦はクルマンガリエフ、アカシェワ(カザフスタン)組、準々決勝は林詩棟、クアイ・マン(中国)組をいずれも3―0で撃破。準決勝はビトル・イシイ、ブルーナ・タカハシ(ブラジル)組に3―1で勝利するなど、4試合を勝ち抜いた。

 また、妹・美和はシングルスでも準決勝で陳思羽(台湾)に4―1で勝利。14歳で大会2冠に王手をかけ、決勝は張瑞(中国)と対戦する。

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