【甲子園】旭川大高・大渕路偉捕手「夢を与えられるプレーをしたい」扇の要として10日大阪桐蔭戦に臨む

スポーツ報知
開会式リハーサルで入場行進を行う旭川大高

 きょう6日開幕の全国高校野球選手権に出場する北北海道代表・旭川大高は5日、開会式リハーサルに参加後、兵庫県内で練習を行った。3年前の甲子園出場に感銘を受け、同校のユニホームに袖を通した大渕路偉捕手(3年)は、後輩たちに夢を与えるプレーを誓った。

 中学時代は旭川大雪ボーイズに所属。中学3年時、関西で行われた全国大会に出場した。その際、夏の甲子園初戦に向けて兵庫県内調整していた旭川大高の練習を見学し、試合もテレビ観戦。「スピード感がすごかった。身近な先輩たちがプレーしている姿に刺激を受けた」と進学を決めた。

 それから3年。伝統校の背番号2を背負い、扇の要として聖地に立つ。10日の大阪桐蔭戦に向け「後輩を含めたいろいろな人たちが見てくれていると思うので、夢を与えられるプレーをしたい」と意気込んだ。(島山 知房)

 〇…OBの巨人・沼田翔平投手(22)、広島・持丸泰輝捕手(20)から記念Tシャツが贈られた。沼田は18年、持丸は18、19年夏の甲子園に出場。両年とも1点差で敗れ、聖地初勝利に届かなかったが、広川稜太主将(3年)は「とてもうれしい気持ちと感謝の気持ちでいっぱい。甲子園での勝利を達成できるよう、旭川大高を背負って全力で戦う」と決意を述べた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×