伊豆中央・秦くるみ「記録は散々。目指していた優勝ができなかった」女子走り幅跳び2位も

スポーツ報知
2位になった伊豆中央・秦くるみ

◆全国高校総体▽陸上(5日、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム)

 女子走り幅跳びでは、大会出場ランク3位の秦くるみ(伊豆中央3年)が4回目で5メートル89のジャンプを決め2位。

 表彰台の上で笑顔を見せていた伊豆中央・秦だが、結果には満足していなかった。「本当に悔しい。どうしようもできないぐらい悔しい」。銀メダルにも「記録は散々。目指していた優勝ができなかった」と唇をかんだ。

 先月9日の県選手権で自己ベスト6メートル1を出し、最高の状態で全国へと乗り込んできた。だが“試練”が待っていた。午前11時開始の予選から、夕方の16時50分開始の決勝まで時間が空いたことで「言い訳にはしてはいけないけど、自分にとって(決勝が)初めての遅い時間でのスタートだった」とリズムが狂った。

 「助走のスピードはあったけど、体を乗せることができなかった」。4回目に5メートル89を飛んだ後の5回目と6回目には、観客に拍手を求め6メートル台を狙ったが記録が伸びず2位。7日には三段跳びに出場。「一発逆転の優勝を狙っていきたい」と悔しさをぶつける大ジャンプを誓った。

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