【甲子園】6日開会式 三田西陵高野球部の女性主将・東尾凜さんが開会式入場行進の先導役

スポーツ報知
入場行進の先導役を務める三田西陵野球部主将の東尾凜さん

 6日に始まる第104回全国高校野球選手権大会の開会式は、チーム全員が参加する予定だった入場行進を、主将のみで行うことになった。5日夜、大会本部が明らかにした。

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 開会式リハーサルが甲子園で行われた。全49代表校のうち、この日までに新型コロナ集団感染と判断された九州学院(熊本)、有田工(佐賀)、帝京五(愛媛)、浜田(島根)の4校と、複数選手が体調不良を訴える県岐阜商と九州国際大付(福岡)の2校を加えた計6校が欠席。参加した43校のメンバーは、2019年以前の場内を一周する従来の形で入場行進を行った。20年は大会自体が中止。21年は全49校の選手が外野に整列して前進するのみの形に簡素化されていた。

 この日は先導役を三田西陵(兵庫)野球部の女性主将・東尾凜さん(3年)が務め、昨年王者の智弁和歌山を先頭に、興南(沖縄)から旭川大高(北北海道)まで南から北の順に行進。このほか、智弁和歌山の優勝旗返還、横浜(神奈川)の玉城陽希主将(3年)による選手宣誓などが行われた。

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