内藤哲也、ヘナーレ下しG1・2勝目「星を五分に戻しましたよ」…KENTAの自伝は購入意思無し

アーロン・ヘナーレを必殺のデスティーノで下した内藤哲也(新日本プロレス提供)
アーロン・ヘナーレを必殺のデスティーノで下した内藤哲也(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 32」大会 ▽「G1 CLIMAX 32」Cブロック公式戦30分1本勝負 〇内藤哲也=2勝2敗、勝ち点4(17分31秒 デスティーノ→片エビ固め)アーロン・ヘナーレ●=1勝3敗、勝ち点2(5日、愛媛・アイテムえひめ、観衆1132人)

 真夏の最強シングル決定戦「G1」ブロック戦で、3度目の優勝での完全復活を狙う内藤哲也がアーロン・ヘナーレを下し、星を2勝2敗の五分に戻した。

 後藤洋央紀、棚橋弘至戦で開幕2連敗。ブロック勝ち抜けにもう1敗もできない状態で迎えた一戦。序盤からヘナーレのパワフルな打撃、ラフファイトに苦しめられた内藤だったが、持ち前のインサイドワークで首攻めを見せ、反撃。

 終盤、コリエンド式デスティーノをバーザーカーボム、ジャンピングエルボーアタックをアルティマで切り返される場面もあったが、ヘナーレの必殺・Streets of Rageをデスティーノで切り返すと、最後は正調のデスティーノで3カウントを奪った。

 星を2勝2敗とした内藤はバックステージで「星を五分に戻しましたよ。それにしてもヘナーレ、だいぶ変わったね。初めてのシングルマッチを楽しもうと思ってたけど、楽しめる余裕がなかったよ。また、シングルマッチで向かい合える、その日を楽しみにしてるぜ」とニヤリ。

 9日の次戦では、広島カープの大ファンを公言する内藤にとって、第二のホームの広島大会でKENTAと対戦。KENTA対策を聞かれると、「そうだなあ。彼の自伝でも読んでみようかな。絶賛発売中なんでしょ?」とKENTA初の自伝「足跡(あしあと)」に触れ、ポツリ。

 「明日の大阪大会でも彼とはタッグマッチで対戦するわけで、ぜひ、ぜひ、あなたの大好評の自伝を俺にプレゼントしてくれよ。もちろん、サイン入りでね。カブロン(愚か者)」と、あくまで自費で買うつもりはないことを明かしていた。

格闘技

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×