【甲子園きょう開幕】日本ハム・清宮幸太郎から球児へメッセージ「青春」

スポーツ報知
2015年8月17日。準々決勝で右越えソロ本塁打を放つ早実の清宮

 第104回全国高校野球選手権大会が6日、甲子園で開幕する。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一昨年は中止。昨年は原則無観客で行われたが、今回は上限なしで一般観客の入場が認められ、聖地に本来の熱気が戻って来る。早実(西東京)の1年生だった2015年夏に出場して2本塁打を放つなど、高校通算111本塁打をマークした日本ハム・清宮幸太郎内野手(23)が「青春」と題したメッセージを贈った。

 この言葉を選んだ理由は、遠征先の宿舎で実際に西東京大会を見ていて、「青春だな」と思ったからです。

 僕たちは明治神宮大会やセンバツ、夏の甲子園にも出たり、春の関東大会や招待試合でいろいろな場所に行かせてもらったりと、高校野球を通してたくさんの経験をさせてもらいました。今思うと、すごく恵まれていたと思っています。仲間たちといろいろな場所に行って、たくさん試合をできたことが思い出です。

 一生の中で、チームメートのみんなと同じ目標に向かってできることは、今しかないと思います。高校球児はみんな一生懸命、取り組んでいると思いますが、高校野球はやはり、最後まで思い切り楽しんでもらえればと思います。

 特に今の高校球児は、入学した頃から新型コロナウイルスの影響でたくさんの制限があったと思います。僕たちには分からない、計り知れないさまざまな感情があると思いますが、今を一生懸命に過ごしてほしいです。
(日本ハム内野手)

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×