【甲子園の主役はオレだ 東北】八戸学院光星・洗平歩人、父の無念を胸に

スポーツ報知
八戸学院光星・洗平歩人

 第104回全国高校野球選手権大会が6日、開幕する。各地区の本紙の「イチオシ選手」を紹介する。

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 八戸学院光星・洗平歩人(あらいだい・あると)投手(3年)は、父の無念を晴らす好投でチームに3年ぶりの甲子園切符をもたらした。元中日投手の父・竜也さんは光星学院(当時)で3年連続夏の青森大会決勝に先発も、甲子園出場はならず。歩人は八戸工大一との決勝、6―5と1点差に迫られた9回1死二塁で弟・比呂(1年)からの継投で後続を抑えた。主将も務めており、「仲間を鼓舞することが僕の役目」と責任感も十分。聖地で父の分も力投する。

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