【ヤクルト】集中打で反撃図るも及ばず…つば九郎2000試合に高津監督「勝って花を添えたかった」

スポーツ報知
5回終了後、ジャビット(右)に主催2000試合出場を祝福されるつば九郎(カメラ・宮崎 亮太)

◆JERAセ・リーグ ヤクルト5―9巨人(5日・神宮)

 終盤に意地を見せるも、敗戦。巨人の先発・堀田に苦しみ、連勝は3で止まった。

 0―2の2回1死。サンタナが、バースデーアーチとなる中堅左への10号ソロで反撃を図るも、続く1死満塁の好機を生かせなかった。8点差を追う9回には、村上の中前打から3連打で、1死満塁とチャンスをつくると、オスナが3番手・戸田の146キロ直球を捉えて、左翼席へ12号のグランドスラム。首位の意地を見せて、4点差まで詰め寄ったが、反撃もここまで。3月31日の巨人戦(神宮)で、6回5安打無失点に封じられ、プロ初勝利を献上していた堀田を前に、7回まで2安打1得点と沈黙した打線が、後に響いた。

 一方、投手陣も4本塁打を含む13安打9失点と、勢いづいた巨人打線を止められなかった。投打ともに課題を残し、高津監督は「1つや2つの反省ではない。もう1回、見つめ直していきたい」と振り返った。

 この日は、つば九郎の「主催2000試合出場達成」となるメモリアルゲームだったが、悔しい敗戦。指揮官は「長く一緒に、スワローズのユニホームを着て、戦ってきた仲間ですので、勝って花を添えたかったですけど、ちょっと残念ですね」と肩を落とした。

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