【楽天】滝中瞭太、5回途中5失点KO “お得意様”ソフトバンクに初黒星 金曜日は12連敗

スポーツ報知
滝中瞭太

◆パ・リーグ ソフトバンク7―3楽天(5日・ペイペイドーム)

 楽天は先発の滝中瞭太投手が5回途中5失点KO。7敗目を喫し、チームは金曜日の連敗が「12」となった。

 対ソフトバンク戦の通算成績が8試合で5勝0敗、防御率1・96と“キラー”ぶりを見せていた滝中だったが、この日は初回から制球を乱した。2四球が絡み2死一、二塁のピンチでデスパイネに左翼フェンス直撃の二塁打で先制点を献上。中村晃、松田の連打もあって2点を失う立ち上がりとなった。

 2回以降は走者を出しながらも何とか無失点でしのいでいたが、5回無死一塁からデスパイネに2ランを、続く中村晃にもソロを浴びて降板した右腕は「慎重になりすぎて空回りしてしまいました。立て直したかったんですけど、一番やってはいけないところで失投になってしまいました。イニングを投げることができず申し訳ないです」と悔しさをにじませた。

 打線は初回のチグハグな攻撃が響いた。先頭の西川、小深田の連打で無死一、三塁とするも、浅村の中途半端なスイングから放たれた一ゴロで三塁走者の西川が本塁を狙うもタッチアウトとなった。続く島内の打球は右前に落ちる安打となったが、二塁走者の小深田が三塁を大きく回ったところで三塁ベースコーチに入った佐竹外野守備走塁コーチがストップのジェスチャーで小深田を止めた。ここで三塁へ向かっていた浅村が二、三塁間で挟まれる形となり憤死。岡島も遊ゴロに倒れ、この回3安打を放つも無得点に終わった。

 3回に島内が2試合連発となる9号ソロを放ち、7回にも10号2ランと気を吐いたが、反撃もここまでだった。

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