京本大我、“二刀流”ミュージカル自信…座長&音楽担当「素敵なラブストーリーに仕上がった」

スポーツ報知
主演ミュージカルで熱演する京本大我

 SixTONESの京本大我(27)が座長を務めるオリジナルミュージカル「流星の音色」(演出・滝沢秀明)が5日、東京・新橋演舞場で報道各社に公開された。

 同作は2日に初日を迎える予定だったが、公演関係者に新型コロナウイルス陽性者が出たことから2、3日の公演が中止に。4日に2日遅れの初日を迎えた。演出の滝沢氏が幕間に取材に応じ「公演を中止にするべきかどうかという緊張感のなかで、このまま強引に続行する選択肢もあったかもしれないが、京本自身が『冷静に判断していきましょう』と。ここまで準備をやってきて、主演だったら中止の判断はなかなかできない。心強い座長です」と京本のリーダーシップに賛辞を贈った。

 「七夕」をテーマに、違う星に住む王子と王女が顔も知らないまま互いにひかれ合う切ない恋物語。京本は、かつて滝沢氏の主演で同所で上演された「滝沢演舞城」「滝沢歌舞伎」に過去7度出演しており、絆は深い。京本は終演後、製作の松竹を通じ「僕は出演のほかに音楽も担当させていただいています。オリジナルミュージカルを製作から携わらせていただくのは初めてのことで、稽古から本当に試行錯誤してきましたが、どんな時もブレずに導いて下さる滝沢くんと共に、素敵(すてき)なラブストーリーに仕上がったと自負してます!」とコメント。「最高のキャスト、スタッフと共に劇場でお待ちしてます!」と自信を見せた。

 ダイナミックな殺陣や、星をイメージした5000球のLED、ウォーターカーテンなどを使った水の演出など、これまで培った技法を存分に発揮した滝沢氏は「京本が作ってくれたテーマ曲があったから、雨と噴水の演出が考えられた」と感無量。「京本にとっての代表作になってもらえたら。年数を重ねて、作品とともに大きくなっていってほしい」と再演にも意欲をみせていた。公演は17日まで。

観劇した父・政樹も満足

 〇…滝沢氏によると4日の初日公演は、京本の父で俳優の京本政樹(63)が観劇し「すごく満足してくださって、うらやましがっていました」という。「僕が初めて彼に会ったのは、『滝沢演舞城』の楽屋に、政樹さんが連れてきたんです。そのあとJr.になって、いまは座長に…。不思議な感じです」と感慨深げに話した。

芸能

宝塚歌劇特集
NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×