畑岡奈紗は2アンダーに伸ばしてホールアウト、連続バーディー締めは「すごく大きい」…AIG全英女子オープン

スポーツ報知
畑岡奈紗(ロイター)

◆米女子プロゴルフツアー 今季メジャー最終戦 AIG全英女子オープン 第2日(5日、英国・ミュアフィールド・リンクス=6659ヤード、パー71)

 海沿いのリンクスコース特有の強風下で第2ラウンドが行われ、6打差の26位から出た畑岡奈紗(アビームコンサルティング)が、4バーディー、2ボギーの69と伸ばし、通算2アンダーでホールアウト。現時点で3打差の暫定9位まで順位を上げている。

 メジャー初制覇を目指す畑岡は、前半9ホールを1バーディー、1ボギーで折り返した。後半は11番でボギーをたたいたが、13番でバーディー。第1ラウンドでポットバンカーに入れて、ダブルボギーとし「一番悔しい」と話した14番はパーで切り抜けた。17番パー5は第2打を右ラフに曲げたが、3打目でグリーン手前の傾斜を使って約1メートルに寄せる“技”で観客を沸かせてバーディー。18番パー4はフェアウェーから第2打をピン右手前約2メートル半につけた。下りのバーディーパットを決め切り、ガッツポーズで締めくくった。

 ラウンド後のWOWOWのインタビューでは「今日は前半からどんどん攻めて行ったけど、なかなかグリーン上で思うようなタッチが出ずに苦しい展開ではあった。後半はその難しい中で集中力を上げて、2つのバーディー締めができたのはすごく大きかった。(17番の3打目の好ショットは)なかなか(グリーン上で球を)止める条件がなくて、難しいコントロールショットでしたけど、距離感を合わせてできたので良かった」と振り返った。決勝ラウンドに向けては「まず、予選通過はクリアできたので、決勝ではもっと攻めのゴルフで頑張りたい」と意気込んだ。

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