【巨人】堀田賢慎が7回2安打1失点でプロ2勝目 打線もポランコの2発など13安打9得点で強力援護

スポーツ報知
9回無死、ポランコに迎えられる左越えソロ本塁打を放つウィーラー(カメラ・今成 良輔)

◆JERAセ・リーグ ヤクルト5―9巨人(5日・神宮)

 前日(4日)は2年目右腕・山崎伊の好投で連敗を止めた巨人。若い力の台頭はチームの将来に明るい材料で、この日先発の3年目右腕・堀田にも大きな期待のかかるマウンドだ。

 立ち上がり、ヤクルトの上位打線を3者凡退に抑えると、2回に大城が2死一塁から左中間へ9号先制2ラン。女房役が序盤に貴重な援護点をプレゼントした。

 その裏1死からサンタナにソロ本塁打を浴び、1点差に。しかし、さらに安打と2四球で招いた1死満塁のピンチは、後続を抑えて同点は許さなかった。

 すると4回、2死からポランコが右中間へ15号ソロを放ち、リードを再び2点とした。

 堀田は3回から4イニング、ひとりの走者も出さない完ぺきな投球でヤクルト打線を抑えていった。

 そんな若き右腕の好投に7回、打線が強力援護する。堀田の四球と犠打で2死二塁とし、代わった大西から代打・ウォーカーが左翼線へ適時二塁打。丸が左前適時打で続くと、岡本も左越えへの適時二塁打。続くポランコがこの日2本目となる16号2ランを放ち、この回2死から一挙5点を奪った。

 堀田は自己最長の7回をわずか2安打の1失点。2回以外はパーフェクトに抑える力投で3月31日の同じ神宮でのヤクルト戦以来のプロ2勝目を挙げた。

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