グンと成長(栗東)

スポーツ報知

 こんにちは、山本です。今日は最近はなぜか金曜恒例となりつつある、梅田の会社からのパッチパチ。早速、行ってみましょうか♪

 さて、汗っかきで汗をかくのが大嫌いと何度も公言しているワタクシ。夏場に自宅で食べる食事は自然と冷たいもの、素麺や冷やし中華などが多くなります。素麺もキンキンに冷やした水でしっかりと注ぎ、腰のある麺をツルリっていう感覚がたまりません。冷やし中華も面倒くさがりの割には、色々な具材を細かく切ったりして、結構おいしく作ろうとします(努力だけですが…)。

 最近はコンビニでも「冷やし」系のメニューが増えてきました。ただね、実はこれには手が伸びないのです。特に冷やしラーメンというのが、どうにもなじまないんですよ。まぁ、つけ麺とそんなに変わらんじゃないかと言われればそれまでなんですが、冷たくしたスープを麺にかけて、食べるというのが何か違う。今まで書いてきたことと矛盾するようですが、やっぱりラーメンは熱々のスープと麺とのハーモニーが基本。あまり、夏には食べたくないけど、やはりフーフーしながら食べるものでしょ!

 ということで、そろそろ本題へ。明日の競馬を見ていきましょう。まずは新潟5Rの新馬。ここは、やはり矢作厩舎の【フェイト(牡、父リアルスティール、母サンタフェチーフ)】ですよね。詳しくは大きく取り扱っている本日の紙面を見ていただきたいんですが、正直、2週前あたりは取材の感触もそれほどトーンが上がっていたワケじゃないんです。担当の柿崎助手、さらには福永Jからも何度も聞くのが「緩い」という言葉。けど、福永Jとのコンタクトで初めてしっかりとやった1週前追い切りが馬が明らかに変わってきました。「最初はモタついていたのに、日曜日(先月31日)の感じは悪くなかった。速いところにいくと、いい感じなんです」と安藤助手。まだまだ、完成途上の段階ではあると思うんですが、ポテンシャルだけでもオッと思える動きを見せている。まずは素質で初陣をクリアしてほしいものです。

 強敵となりそうなのが西村厩舎の【タイセイマイティ(牡、父ハーツクライ、母ゴッドフェニックス)】です。この馬、序盤から攻勢をかける西村厩舎の中で正直、当初はトーンが今ひとつかなと思っていたのです。しかし、動けるようになってきましたね。「馬がしっかりしたことで、動きが良くなってきました。距離はもっとあってもと思うぐらいで、条件はいいですよ。器用なタイプだと思います」と梛木助手。この時期の2歳なんて、ガラッと変わることはよくある話。フェイトとタイセイマイティを見ていると、成長力という言葉が浮かんできます。

 西村厩舎は1Rで【サスケ(牡、父エピファネイア)】が2戦目を迎えます。「これぐらいの方が合いそうです」と梛木助手は距離延長は追い風という見立て。初戦は馬を怖がる面があったそうで、「中間は併せ馬をしっかりとやっています。その点での上積みはありそうです」と期待していました。ここには松永幹厩舎でラッキーライラックの全弟、【シリンガバルガリス(牡、父オルフェーヴル)】も登場。初戦は追走に戸惑っての敗戦でしたが、「悲観するような内容じゃない。しまいも脚を使っていたしね。叩いた効果に期待したい」と松永幹調教師はしっかりと前を向いていました。

 続いては6Rの新馬。先ほどのツイッターにも書いたんですけど、最近は牝馬限定戦なのに粒ぞろいって感じるレースが本当に多い。ここもそうです。今日は3頭を取り上げたいと思います。まずは音無厩舎の【スマートミラージュ(牝、父ハービンジャー、母ショウナンアクト)】。兄姉にダートのオープン馬が並ぶ血統なんですが、小林助手は「穏やかなタイプですが、時計は出るんですよね。柔らかい動きをします」と芝適性を感じ取っている様子。初戦から態勢は整っています。

 音無厩舎では姉にジェンティルドンナ、ドナウブルーを持つ【イストロス(牡、父ロードカナロア、母ドナブリーニ)】は8月20日の小倉ダート1700メートルでデビューすることになりました。鞍上はホーJ。砂上のデビューは意外でしたねぇ。「まだ精神的に幼い面はありますが、今週はホー騎手が追ってからの反応がよかったと言っていました。来週も乗ってもらって、しっかりとやる予定です」と小林助手は話していました。

 続いては松下厩舎の【ビップクロエ(牝、父シルバーステート、母カリズマディックゴールド)】。決して派手な血統構成ではないんですが、春先から評価が高かったんですよね。今週も話を聞いたんですが、「いいですよ。バネがある。競馬でどんな走りをするか楽しみです」と松下調教師は笑顔でした。その松下厩舎では8月20日の小倉芝1200メートルに【ライジングホープ(牝、父リアルスティール、母ライジングクロス)】が出走を予定しています。鞍上はホーJ。「動くと思います。小柄な馬ですが、いいスピードがある。1400、1600メートルぐらいまでもってほしいですけどね」とこちらもかなりの好感触でしたよ。

 最後に高野厩舎の【メランポジューム(牝、父ハービンジャー、母ペルフィカ)】。こちらは岩田康Jの手応えが相当なんですが(詳しくは本日付けの岩田康Jのコラムをどうど)、高野調教師も「ここまで上手に調整できました。乗りやすさがあるし、いいですよ。楽しみです」と力強い。この厩舎でハービンジャー産駒の牝馬といえば、ナミュールという活躍馬がいるのも心強い材料かな。

 ということで、ネット限定「厳選馬」。本日は当コーナーにしては配当のつく狙い馬。連軸のイメージでどうぞ。

新潟3R・13メイショウブレゲ(前走は小回りの小倉で接触あり。しまいだけの競馬で猛追した。広い新潟で全開)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

新潟2R・13ミティエラ(砂をかぶりにくい外枠は歓迎。距離も合う)

札幌3R・15ステラフィオーレ(内枠ならもっと厚く推奨できたが、前走はロスのある競馬でも脚を見せた。スムーズなら)

札幌10R・11リズムオブザナイト(相手なりに走れそうなイメージ。仕上がりもいい)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×