神戸のルーキーMF日高光揮、イニエスタが共同オーナーのスペイン4部クラブへ期限付き移籍

スポーツ報知
スペイン4部相当のクラブへ期限付き移籍が決まった神戸MF日高光揮(C)VISSEL KOBE

 神戸は5日、高卒ルーキーMF日高光揮がスペイン4部相当のアトレチコ・パソへ期限付き移籍することを発表した。期間は来年6月30日まで。

 アトレチコ・パソは、昨年8月に元スペイン代表MFイニエスタが共同オーナーを務める企業が運営する会員制オンラインクラブ「オールスタークラブ」が買収。今季から4部相当のリーグに参戦しており、海外挑戦を目指す日本人選手の発掘にも意欲を示していた。また「オールスター―」は、日高の母校である兵庫・相生学院高のオフィシャルスポンサーを務めている。

 大阪・堺市出身の日高は相生学院高を卒業後、4月1日に神戸加入が決定。同月にタイで集中開催されたアジア・チャンピオンズリーグ1次リーグに3試合に出場したが、リーグ戦では出場機会を得られていなかった。

 日高はクラブを通じて「加入間もないタイミングでチームを離れることになりますが、約1年間という期間、スペインでしっかりと結果を残し、人としてもサッカー選手としても大きくなれるように頑張ってきます。帰ってきた際には、ファン、サポーターのみなさんに大きく成長した姿を見せられるように、そしてヴィッセル神戸のエンブレムを背負い、勝利に貢献できるように精一杯努力してきます」とコメント。新天地での活躍を誓った。

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