明石、関西決戦制し準々決勝進出!全国優勝しか狙っていない!!…第53回日本少年野球選手権大会

スポーツ報知
5回2死満塁で再登板し、投飛に抑えて雄たけびを上げる明石・福田

◆第53回日本少年野球選手権大会 ◇中学生の部▽3回戦 明石ボーイズ(兵庫県)6―0大阪箕面ボーイズ(大阪北)(4日・くら寿司スタジアム堺)

 中学生の部は3回戦8試合が行われ、明石ボーイズ(兵庫県支部)が大阪箕面ボーイズ(大阪北支部)との関西ブロック同士の一戦に勝利。準々決勝進出を決めた。

 関西決戦を制し、明石が準々決勝進出を決めた。先発したエース福田は、130キロ台後半の速球を武器に4回無失点。5回2死満塁の危機で再登板すると、前の打席で左前打を許していた長瀬に対し、こん身の直球勝負を挑んだ。「みんなを助けたかった。全国優勝しか狙っていない。あと3つ勝つ」。気迫の投球で投飛に打ち取り、マウンドで雄たけびを上げた。

 右腕の好投でナインはノリノリ。6回に左翼線へ二塁打を放った山本真は「この大会はだいぶ打撃の調子がいい」と胸を張る。ダメ押しのスクイズを決めた丹下も「投前で危ないと思ったけど、決まったときはうれしかった」と喜んだ。

 関西勢で、8強に唯一残った。リードで福田を援護した捕手の橋本は「内の直球を使って相手を抑えられた。日本一を目指し、全員でやってきたことを出し切りたい」ときっぱり。最後のとりでとして、誇りを持って戦い抜く。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×