川崎、大一番横浜FM戦は「フィールド16人+GK2人」“通常体制”の見通し

スポーツ報知
7月30日の浦和戦で川崎のGK3人が控えメンバー入りを伝える埼玉スタジアムの大型スクリーン

 新型コロナウイルス陽性判定者の続出により、チーム編成が困難な状況になっていたJ1川崎が、首位・横浜FMとの大一番(7日・等々力)で“通常体制”となる「フィールド16人+GK2人」で臨む見通しとなった。

 7月30日の浦和戦(1●3)をベンチ上限18人に達しない15人で挑み、Jリーグ史上初めてGK3人がベンチ入り。控えのフィールド選手が2人のみという異常事態だった。3日のルヴァン杯C大阪戦(1△1)では18人がそろったものの、2試合続けてGK3人がベンチ入りしていた。

 離脱していた選手数人が5日までに復帰したことに加え、U―18所属で来季加入が内定しているMF大関友翔、DF松長根悠仁の二種登録も完了。復帰選手はコンディション面が不透明なものの、フィールドプレーヤーの頭数はそろう見通しとなった。

 オンラインで取材に対応したDF谷口彰悟は「チーム状況としてまだまだ苦しいことに変わりはないが、戻ってくる選手もいたりして、またみんなとサッカーができる喜びをかみ締めている」と明かし、「まだまだ優勝は諦めていない。(首位との)直接対決で勝って、少しでも差を縮めたい」と意気込みを語った。

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