プレミアリーグ優勝争いは再びマンチェスターCとリバプールの一騎打ち BBC解説者22名が順位を予想

スポーツ報知
マンチェスターC(ロイター)

 イングランド・プレミアリーグが現地時間8月5日午後8時(日本時間8月6日午前4時)にクリスタルパレスとアーセナルの対戦で2022-23年シーズンの幕を開ける。

 今季は11月にカタールW杯の開催を挟んだ前例のない変則シーズンとなるが、果たして今季のプレミアを制するのはどのチームとなるのか。開幕直前、英BBCの解説者22名が1位から4位までの順位を予想した。

 その結果、13名の解説者がマンチェスターC優勝を予想。残りの9名もリバプールの優勝を予想し、昨季にマンチェスターC93点、リバプール92点の結果に終わり、最終戦まで勝ち点1点差で激しい優勝争いを繰り広げた”2強”の構図が今季も続くという見方を明らかにした。

 2位予想もリバプール12名、マンチェスターC9名の結果。元イングランド代表GKのロバート・グリーン氏がマンチェスターUの2位に1票を投じたが、、ここでも2強の構図は崩れなかった。

 3位には昨年11月にアントニオ・コンテ監督が就任し、最後にアーセナルと激しいつば迫り合いを演じて4位を奪取し、滑り込みで今季の欧州CL出場権を獲得したトットナムに17票が集中。以下チェルシー4票、リバプール1票と続き、トットナムがダントツの3位候補となっている。

 4位は混戦。チェルシーとアーセナルが8票ずつ獲得して、ロンドン2クラブの激しい4位争いが暗示された。以下、3位にはトットナム4票、そしてマンチェスターUの2票が続いた。

 さらに今回の予想を1票1点のポイント制で総合すると、79点を集めたマンチェスター・Cが優勝。2位は74点のリバプール。3位トットナム38点、4位チェルシー16点、5位アーセナル8点、6位マンチェスター・U5点の結果となり、ここでもマンチェスター・Cとリバプールの2強が飛び抜けた数字を示した。

 また解説陣のコメントを総合すると、まず今季が11月のカタールW杯を挟んで前期、後期と別れる形になり、この変則日程の中、指導陣がどう選手のモチベーションを維持するかが『鍵になる』との指摘が集中した。

 優勝争いを演じるマンチェスターCとリバプールについては、前者がスターリング、ジェズス等を出し、ハーランド、アルバレスを獲得。後者がマネ、オリギ、南野を放出してヌニュス、カルバーリョを獲得。この攻撃陣の入れ替えが「功を奏した方が優位になる」という意見が目立った。

 さらには、今回の投票結果でも明らかになっているが、テンハーグ新監督が就任したマンチェスターUにとって、今季も欧州CL出場権を獲得する4位以内の成績は”厳しい”という見方が集中。一方、ジェズス、ジンチェンコをマンチェスターCから獲得したアーセナルが”台風の目となる”という意見も目立っている。

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