【甲子園】日大三島、国学院栃木の足技を封じて夏の甲子園初勝利へ

スポーツ報知
春夏連続甲子園を決め、スタンドに手を振る日大三島ナイン

 全国高校野球選手権が6日に甲子園で開幕する。33年ぶり出場の日大三島は第1日第1試合で国学院栃木と対戦。ナインは4日、兵庫・尼崎市内で調整し、相手の足技封じに向け対策を練った。

 チームは3日の抽選会後、宿舎で映像を使ったミーティングを開催。オンライン取材に応じた永田裕治監督(58)は「足を使ってくるし、粘りもある」と相手の印象を語った。栃木大会では6試合で15盗塁。一、三塁での重盗など機動力を生かした攻撃が予想される。練習ではシート打撃、シートノックなどを実施。ノックではトリックプレーを想定し、走者を配置して連係を徹底確認したという。加藤大登主将(3年)は「色々なパターンが考えられる。甲子園は声が通らないと思うし、先のランナーを見ること、大きなジェスチャーで伝えることを意識した」とうなずいた。

 夏の甲子園初勝利に向け、学校も急ピッチで応援態勢を整えている。一般生徒の希望者、保護者、応援部らのためバス13台を用意。5日深夜に出発予定という。「(開幕戦となり)バタバタですが、手配を進めています」と学校関係者もうれしい悲鳴だ。決戦まで残り1日。ぬかりなく準備する。(武藤 瑞基)

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