【甲子園】仙台育英・山田脩也、17年夏甲子園8強に貢献した兄のような“積極打法”で活躍目指す

スポーツ報知
リモートで取材に応じた仙台育英の山田

 全国高校野球選手権6日目第1試合で鳥取商と対戦する仙台育英が4日、ズーム取材に応じた。山田脩也内野手(2年)は、同校OBで17年夏甲子園8強に貢献した6歳上の兄・利輝さん(23)のような“積極打法”で活躍を目指す。

 利輝さんは3年生だった17年に春夏連続で甲子園出場を果たした。夏は滝川西(北北海道)との1回戦(15〇3)に「3番・左翼」で先発出場。1回に先制2ランを放ち5打数2安打3打点。当時春夏ともスタンドで応援した脩也は「兄は小学生の頃から、バッティングは誰よりもすごいと思っていた。(夏の)甲子園の1打席目でホームランを打つなんて」と感動したという。

 チームでは2番を任されることが多く、長打力も自慢の兄とは、求められる役割は異なる。一方で、この春から心がけてきたのが「ファーストストライクから強く振ること」だ。「つなぎの2番打者」として、聖地では兄のように積極的な打撃を試みる構えだ。

 かつてスタンドから応援した甲子園で、初めて選手として戦う。兄からは「油断するなよ。甲子園はとにかく楽しいところだ」と言われたという。巨人の坂本勇人(33)に憧れているという遊撃手は「しっかり楽しめるように」と意気込んでいた。

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