ひまわり200万本見頃です 北竜町「ひまわりまつり」開催中…あの街行く北海道

北竜中学ひまわり委員会のメンバー。後列右端が橋本さん
北竜中学ひまわり委員会のメンバー。後列右端が橋本さん
広大な敷地に咲き誇るひまわり
広大な敷地に咲き誇るひまわり
ひまわりの里を回る遊覧車
ひまわりの里を回る遊覧車
ひまわりスイカを頬張る札幌市から来た中野さん家族と小戸田さん(左端)
ひまわりスイカを頬張る札幌市から来た中野さん家族と小戸田さん(左端)
幻の大豆・黒千石を使ったカレーをアピールする北竜町役場の市場義弘さん
幻の大豆・黒千石を使ったカレーをアピールする北竜町役場の市場義弘さん

 スポーツ報知読者の皆さん、こんにちは。北竜中3年で、ひまわり委員長の橋本祐輝です。ひまわりまつりは21日までひまわりの里で開かれています。ひまわりの里の広さは約23ヘクタールで、東京ドーム5個、札幌ドームなら4個分です。おまつりには全国から数十万人が訪れ、北竜町は熱気に包まれます。

 ここには約200万本のひまわりが咲き誇り、それぞれ特徴があり、一つ一つ、違った顔を見せてくれます。私たちが育てている世界のひまわりコーナーでは「ゴッホのひまわり」など24種類を見ることができます。7月26日には、総合的な学習としてひまわりガイドを行い、訪れた人に緊張しながらも丁寧に、一生懸命説明しました。期間中はトラクターけん引の「ひまわり号」(500円)も運行していて、畑を回ることもできます。見頃の今、ぜひ北竜町に来てください。

 <名産> ひまわりの里には売店や飲食できるスペースがある。黄色の果肉でさっぱりした味わいの中に甘さもある小玉の「ひまわりすいか」。家族でおいしそうに頬張っているのは、札幌市から来た中野さん家族と小戸田さん。「甘くておいしいです」と食べるのに夢中。全体に黄色味を帯びている「ひまわりメロン」はすっきりした甘みが人気。この他、低農薬米の「ひまわりライス」、まぼろしの大豆といわれる「黒千石大豆」、希少な国内原料の「ひまわり油」も有名。6、7日の両日には「第4回全国ひまわりオイルサミット in 北竜町」が開催される。

 <グルメ> スポーツ報知読者の皆さん、初めまして。北竜町役場産業課の市場義弘です。私が北竜町のグルメを紹介します。温泉で宿泊もできるサンフラワーパーク内にあるレストラン「風車」で食べることができるカツカレーと宝石ミートキーマカレーは、黒千石大豆をふんだんに使った、まさに北竜町の味です。一度食べたら、もう一度食べたくなること間違いなし。黒千石豆腐を配合した黒豆腐ハンバーグ定食も人気があります。

 ◆北竜町 北海道のほぼ中央にあり空知総合振興局管内の北部に位置する。雨竜川他三川流域を主とした肥沃(ひよく)な土地と豊かな水資源のもと、稲作を中心にした農業の町。面積の70%が山林。ひまわりの作付け面積は国内最大規模を誇る。気候は夏は温暖だが冬は積雪が1・5~1・8メートルほどになる。札幌から約120キロの距離で車なら1時間30分。公式キャラクターは「ひまわり咲ちゃん」。町の花はもちろん「ひまわり」で木は「イチイ」。人口約1700人。

北竜中学ひまわり委員会のメンバー。後列右端が橋本さん
広大な敷地に咲き誇るひまわり
ひまわりの里を回る遊覧車
ひまわりスイカを頬張る札幌市から来た中野さん家族と小戸田さん(左端)
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