大淀、初回13人8得点!4回コールドで開幕戦に快勝!!…第53回日本少年野球選手権大会

スポーツ報知
大淀は4回、小松の中前適時打で2者が生還。コールド勝ちで初戦突破した

◆第53回日本少年野球選手権大会 ◇中学生の部▽1回戦 大淀ボーイズ(大阪北)11―1宗像ボーイズ(福岡県北)=4回コールド=(2日・大阪シティ信用金庫スタジアム)

 夏のボーイズリーグ日本一を決める選手権大会が開幕。全チームが入場行進を行うなど開会式が3年ぶりに実施された。試合は中学生の部1回戦16試合が行われ、大淀ボーイズ(大阪北支部)が4回コールドで開幕戦に快勝した。

 最後は一気に決めた。大淀は8点リードの4回2死二、三塁、小松の打球が中前へ抜けると、2者が生還。開会式直後の「開幕試合」をコールドで制し、鮮やかな初戦突破を果たした。

 「まずは初戦突破できて、ひと安心」と荒木主将。初回に1点を先取されたが、その裏、無死二塁から自身の絶妙なバント(記録は内野安打)で好機を広げ、池田の内野ゴロで同点に。さらに、東埜、比嘉の連打など打者13人の猛攻で一挙8点を奪った。

 投げても、先発・東埜が「初回は甘い球があって先頭に(三塁打を)打たれたが、焦らずいけた」と4回1失点の力投。激戦の大阪北支部予選で優勝し、小林監督も「かなり自信になっている」とチームの成長ぶりを実感。ただ、荒木は快勝発進にも「一戦必勝でやって、その先に優勝がある。まずは目の前の試合に勝つこと」と気を引き締めていた。

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