ティモンディ・高岸宏行、BC栃木で初ベンチ入り「最高の雰囲気。自分なりの全力のエールを送った」

スポーツ報知
BC栃木に入団し、チームに初帯同した高岸宏行(左)は身を乗り出して戦況を見つめる

◆ルートインBCリーグ 栃木4―10茨城(4日、栃木・小山運動公園野球場)

 ルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスに投手として入団したティモンディ・高岸宏行(29)が4日、栃木・小山運動公園野球場で行われた茨城アストロプラネッツ戦で、初のベンチ入りを果たした。

 登板はなく、チームは序盤に失点して4―10で敗れたが、高岸はチームを鼓舞。チェンジの際にはベンチ前に出て選手を迎え、プレー中も身を乗り出して声を出し、ベンチを盛り上げた。「最高の雰囲気でした。一人ひとりがストロングポイントを出せるように頑張っていた。自分なりの全力のエールを送った」と笑顔で試合を振り返った。

 7月19日に入団発表。本業のお笑い芸人との両立となるが「朝早く起きたり、空いた時間も使って調整しているので(練習)不足はありません」とキッパリ。コンディションも「バッチリです」と話した。

 元巨人の寺内崇幸監督は「常に声を出して、ベンチを暗くならないように声で助けてくれた」と高岸の存在に感謝。次回は13日と14日に帯同予定。登板の可能性について寺内監督は「ケガが怖いので状態を確認してからだけど、盛り上げてほしい」と期待。高岸も「栃木に、日本に、世界に勇気を与えたい」と力こぶを作った。

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