シロイカ52匹!コロコロ変わるヒットゾーン探して…鳥取・赤碕

スポーツ報知
夏の夜はツツイカゲーム!良型シロイカをダブルでゲットし笑顔の矢部さん

 近年、船から夜釣りで狙うツツイカゲームが大人気だ。今年の鳥取方面はムラが激しかったが、7月中旬頃から少し安定してきた。そこで7月26日、2便(出船が午前0時~夜明け頃)で出船した。1便は20~40匹と渋めだったので「どうだろう?」と思いながら由良沖のポイントへ。

 イカリを投入後、「潮はあまり行ってないからオモリは30号で」とのアナウンスがあった。とりあえず、大型狙いで照明の明暗へオモリグ仕掛けをキャストした。数投目に胴長30センチ弱のサイズがヒット。ミヨシで連発させている相棒の清水さんが「タナは20メートル」と教えてくれた。

 「それならカウンター付きのベイトタックルのほうがよい」と思ってチェンジ。仕掛けを15メートルまで落としてストップ。数秒待ってアタリがないから1メートルずつ落としていくと、19メートルでステイ中に竿先がフッと戻った。「来た!」と巻き合わせをすると、グイッと確かな手応え。無事に2匹目をキャッチした。

 それから様々なパターンを試してみると、フォールより上げていくアクションのほうが反応がよかった。ただし、ヒットゾーンがコロコロと変わる。アタリがないときはいったん、底まで落としてからワンピッチジャークを5回して3秒間ストップ。それを繰り返し、速いペースで探っていった。そして、アタリが出たらそのタナを集中的に狙った。

 総体的にヒットしたらその次は3~5メートル上でヒットというパターンが多かった。その中で20メートル付近で連発が続いたときに追い乗りを狙った。ヒット後にラインテンションが緩まない程度に5メートルほどゆっくり巻いた。すると、途中で引きが強くなるダブルヒットが3回あった。 

 その後も清水さんと探したタナを共有しながらヒットゾーンを狙った。期待していた夜明け前のラッシュはなかったが、ポツポツとヒットは続き、午前5時のストップフィッシングまでに清水さんが胴長16~32センチのシロイカ43匹、スルメイカ1匹。私も同型シロイカを52匹とスルメイカ2匹の好釣果だった。8月もシロイカは狙え、穏やかな日が多くなりますから夕涼みがてらチャレンジしてみてください。

 問い合わせは「大成丸」(携帯090・8756・8844)へ。料金は1人1万円。(報知APG・矢部 卓)

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