【甲子園】過去5度の第5日以降登場で4度優勝の大阪桐蔭、第5日第1試合で旭川大高と対戦

スポーツ報知
対戦が決まりガッツポーズする、大阪桐蔭の星子天真主将と旭川大高の広川稜太主将=3日午後、大阪市(代表撮影)

 第104回全国高校野球選手権大会(6日~22日・甲子園)の組み合わせ抽選会が3日、大阪市内で行われ、3度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭は、第5日第1試合で旭川大高(北北海道)と対戦する。

 大阪桐蔭は、第5日第1試合で旭川大高と対戦する。過去11度の出場で第5日以降に登場したのは5度。そのうち4度で優勝している。西谷浩一監督(52)は「地の利があるので調整しやすい」と泰然自若。雨天順延がなければ、決勝まで13日間で6試合になるが、複数の好投手を擁し、大阪大会7試合54回で1失点。過密日程もハンデにはならないだろう。

 旭川大高は最速140キロを超える池田翔哉と山保亮太(ともに3年)の両右腕が中心だ。「いいチームと聞いているので、ワクワクしています」と星子天真主将(3年)。夏に北海道勢と対戦したのは、2005年準決勝の駒大苫小牧戦だけ。平田(中日)、辻内(元巨人)、中田(巨人)らを擁し、田中将(楽天)から7回1/3で5得点を奪ったものの、5―6で屈した。

 明治神宮大会、センバツに続いて全国3連覇なら、松坂大輔がいた1997~98年の横浜(神奈川)以来、2校目。夏の初戦は9連勝中で、星子は「3度目の春夏連覇を達成したい」と、中京大中京(愛知)の11度に次ぐ、春夏通算V10を目指す。(伊井 亮一)

 ◆大阪桐蔭が優勝(6勝)で達成するその他の記録◆

 ▽夏の甲子園V6 中京大中京の7度に次いで、広島商と並ぶ2位タイに。

 ▽西谷監督 自身の最多を更新する春夏通算9度目の優勝。甲子園通算67勝になり、元智弁学園・智弁和歌山監督の高嶋仁氏の最多68勝に王手となる。

 ▽甲子園通算勝利 現在の春夏通算69勝は歴代10位。75勝となれば、現9位(70勝)の智弁和歌山次第で、東邦と並ぶ7位に浮上する。夏は38→44勝に。9位(39勝)の県岐阜商、6位タイの智弁和歌山(43勝)の結果次第で、6位まで上昇する可能性も。

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