【巨人】ヤクルトと今年最大15差 逆転優勝“デッドライン”を超えた

7回、リクエストする原監督(カメラ・相川 和寛)
7回、リクエストする原監督(カメラ・相川 和寛)

◆JERAセ・リーグ 巨人1―2阪神(3日・東京ドーム)

 巨人は7月19日のヤクルト戦から、オールスター戦を挟んで4連敗。阪神戦も7月13日から4連敗となり、対戦成績は6勝11敗。カード別で最も負け越している。

 この日は阪神先発の伊藤将に白星を献上。5月22日、7月14日と2試合続けて完封負けを喫しており、今年は3度の対戦で巨人の3敗。阪神投手には青柳にも開幕から3連敗しており、2人に黒星をつけられていない。

 複数の阪神投手に開幕から3連敗以上は、10年の久保田智之、能見篤史(ともに3連敗)以来、12年ぶり。ただし久保田は全てリリーフでの対戦。先発した投手にそろって開幕3連敗以上は、今年が初めてだ。

 これで巨人は45勝52敗1分けの借金7。首位・ヤクルトとのゲーム差は今年最大の15差に広がった。巨人は12年に借金7から巻き返して優勝した例があるが、最大ゲーム差の逆転Vは、63年西鉄の14.5差。過去に15差以上をつけられたチームの優勝は1度もない。(阿部 大和)

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映像提供:GIANTS TV
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