三島有紀子監督「今からでも映画を撮って」コンペ出品ためらい“へなちょこ”だった過去告白

ラインアップ発表会に出席した三島有紀子監督
ラインアップ発表会に出席した三島有紀子監督

 映画監督の三島有紀子氏が3日、都内で「第44回ぴあフィルムフェスティバル2022」のラインアップ発表会に出席した。

 同フェスティバルでは、早い死が惜しまれる、映画監督・青山真治さん(享年57)、イタリアの映画監督・ピエル・パオロ・パゾリーニさん(享年53)を特集する。

 メインプログラムであるコンペティション「PFFアワード2022」では、応募があった520作品から16作品をスクリーン上映する。

 最終審査員を務める三島氏は、意外にも「当時は大天才じゃなきゃ、PFFに出しちゃいけないと、敷居が高く感じていました。へなちょこでした」と若手時代にPFF出品経験がないことを告白。「でも私のような人間も何とか這(は)いつくばりながら映画を作ってきた。自分の人生振り返っても、映画を撮らなければ後悔するだろうと思う。とにかく、今からでも映画を撮って欲しい。そして私のように怖じ気付かずに、PFFに出して欲しいです」と呼びかけた。

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