【中日】左脇腹痛の勝野昌慶が最速148キロで4回2失点で圧巻8奪三振 1軍先発陣の救世主候補

スポーツ報知
中日・勝野昌慶投手

◆ウエスタン・リーグ 中日―阪神(3日・バンテリンドーム)

 左脇腹痛から復活を目指す中日・勝野昌慶投手が4回を3安打2失点で8奪三振と順調な回復ぶりを見せた。

 初回は江越、木浪から連続で空振り三振を奪うと、小野寺をこの日、最速となる148キロの直球で遊ゴロに料理。2回も井上を見逃し三振、原口を右飛に仕留め、最後は豊田をカーブで空振り三振に抑えた。3回は先頭・栄枝に左前安打を浴びたが、片山、藤田、江越から3者連続で空振り三振を奪った。4回には先頭・木浪にヒットを浴び、2死二塁から原口に左翼席に2ランを許したが、4イニングで62球を投げきった。

 勝野は4月27日の阪神戦(甲子園)の5回に患部に痛みを訴え、負傷降板。3か月以上も実戦登板がなかった。1軍では勝ち星こそなかったものの、4試合の登板で防御率は2・66と安定しており、最下位に沈むチームにとっては救世主となりそうだ。

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