SANADA、G1初優勝へタマ・トンガ相手に痛過ぎる2敗目…無言のまま引き上げる

スポーツ報知
パワフルな攻撃でSANADA(左)を下したタマ・トンガ(新日本プロレス提供)

◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 32」大会 ▽「G1 CLIMAX 32」Bブロック公式戦30分1本勝負 〇タマ・トンガ=2勝1敗、勝ち点4(16分28秒  ガンスタン→片エビ固め)SANADA●=2勝2敗、勝ち点4(2日、静岡・浜松アリーナ、観衆1128人)

 真夏の最強シングル決定戦「G1」ブロック戦で、初優勝を狙うSANADAがタマ・トンガのパワーの前に痛過ぎる2敗目を喫した。

 抜群の身体能力を持つ両者は序盤からスピードと躍動感あふれる攻防を展開。終盤、攻守が激しく入れ替わる中、必殺のガンスタンを狙ったタマ。オコーナーブリッジで切り返したSANADAだったが、これを返したタマが5度目のトライでガンスタンに成功。渾身の一撃で3カウントを奪取した。

 痛い敗戦にバックステージで片ひざをついた状態で無言。そのまま引き上げたSANADAに対し、タマは「この1勝で巻き返したぜ。言っただろ? 俺は本気なんだ。このG1は俺がもらった。俺はもう長いこと、ここでやってきた。俺が得てきたものを全てを見せてやる。タマ・トンガはニュージャパン・プロレスのファイティングスピリット(闘魂)だ。次は誰だ? 誰だ?」と叫んで去っていった。

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