森保一監督、W杯へ欧州スタイル 選手に個別指示「選手たちが普段やっていることに、我々が近づく」

スポーツ報知
森保一監督

 日本代表の森保一監督(53)が2日、定例のオンライン取材に応じ、欧州スタイルの個別指示で11月21日開幕のカタールW杯に臨む考えを明かした。

 試合前にチーム全体に向けて指示を出すことが多かったが、「欧州でプレーしていると(個々に)指示を受けるというか、役割を徹底する。絶対やることを、個々のポジションごとに監督から指示を受けている」と、W杯最終予選の途中からスタイルを変えた。

 日本人の武器でもある周りに合わせる力や臨機応変さが必要な競技性を考慮し、個別指示はあまり行ってこなかったという。「選手たちが普段やっていることに、我々が近づいていくことで戦いに臨む」と指揮官。1次リーグで対戦するドイツ、スペインには警戒すべき選手が多い。試合前指示の重要性が増す大会になる。(内田 知宏)

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