森保一監督 宮市亮が見せた姿勢に「感謝」 負傷に「できる限りの応援を」

スポーツ報知
森保一監督

 日本代表の森保一監督が2日、オンラインで取材に応じ、E―1東アジア選手権の韓国戦で大けがを負ったMF宮市亮(横浜FM)に直接感謝の言葉を伝えたことを明かした。Jリーグ横浜FM―鹿島を視察時に、あいさつを受けた際に言葉をかけたという。

 「彼が代表に来てくれて、本当に色んな意味を含めてありがとうと感謝の言葉を伝えました。彼がしてくれたこと、見せてくれた姿勢は本当に素晴らしいものがあった。所属チームで結果を出して、今回の招集は彼がつかみ取ったもの。代表に合流してきて、彼が見せてくれた姿勢は本当にチームのために、自分が持っているすべてをささげるという姿勢を見せてくれた。どこのポジションでもどこのタイミングで試合に出ても、チームのためにベストを尽くす、という素晴らしい姿勢を見せてくれた。日本代表として戦える喜びを全面的に出してくれて、活動してくれるという彼の持っている素晴らしいパーソナリティーを見させてもらった」

 診断の結果は右膝前十字靱帯断裂。度重なるけがに苦しめられてきた宮市は一時引退を考えたが、周囲からのエールを受けて、再起を目指すことを決めた。

 森保監督は「大けがになってしまったことは、私自身も残念であり、悲しいことが起きてしまったと思っている。サッカー人生の中で何度も大けがに見舞われて、キャリアを積み重ねてきた。私自身が知っているところはほんの一部分だと思うが、苦しい中ではい上がってきた選手だと思う。所属チームの監督という立場ではないが、一緒に仕事をした立場として、できる限りの応援をしていきたいなと思っています」と話した。

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