【エルムS】ブラッティーキッドで重賞初制覇に挑む水口優也騎手、5年前の“リベンジ”誓った

スポーツ報知
ブラッティーキッドとのコンビに水口は手応え

◆第27回エルムS・G3(8月7日、札幌競馬場・ダート1700メートル)

 報知杯大雪ハンデキャップで破竹の8連勝を成し遂げたブラッティーキッドの手綱を執る水口優也騎手(31)=栗東・池江厩舎=は25度目の重賞挑戦。中央ではデビューから14戦一貫してコンビを組んできた馬で、悲願の初制覇がかかるが、力が入る要因はそれだけではない。

 17年のCBC賞。水口は、セカンドテーブルに騎乗して鼻差2着と自身初タイトルを惜しくも逃した。ブラッティーキッドの馬主は、そのセカンドテーブルと同じ山上和良氏。それだけに「セカンドテーブルも心をこめて大切にしてきた馬。またこうして同じオーナーさんとチャンスのある重賞に乗れるのはうれしいですね」と5年前の“リベンジ”を誓う。

 地方で走っていた際も常に相棒を気にかけ、毎回映像をチェックしていたという鞍上。「まだオープンに上がったばかりでチャレンジャー。でも、自信を持って乗れる成績ではきていますね」と手応えは十分。9連勝も夢ではないはずだ。

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