【中日】ビシエドのV打で広島に3連勝!敵地・マツダでの同一カード3連勝は10年ぶり

8回2死二塁、二塁走者・ダヤン・ビシエド(右)は木下拓哉の左越え適時二塁打で生還し立浪和義監督とハイタッチ(カメラ・岩田 大補)
8回2死二塁、二塁走者・ダヤン・ビシエド(右)は木下拓哉の左越え適時二塁打で生還し立浪和義監督とハイタッチ(カメラ・岩田 大補)

 ◆JERAセ・リーグ 広島5―6中日(31日・マツダ)

 2度追いつかれながらも、最後は主砲のバットで試合を決めた。3―4の8回2死二、三塁でビシエドが、森浦から決勝の逆転2点適時打。29日の同カードでは来日初の1試合3本塁打と大暴れした4番が、この日も猛打賞と止まらなかった。ビシエドは「良い場面で打点を挙げることができて良かった」と喜んだ。

 先発・松葉は5回1失点。今月11日に新型コロナに感染し、復帰後も2軍での調整登板はせず、1軍のシート打撃に投げて感覚を戻し“ぶっつけ本番”で久々の先発登板を迎えた。初回に秋山の左犠飛で1点を献上したが、その後は冷静沈着な投球で最少失点で抑え「久しぶりの実戦でいつもより緊張感はありましたが、ピンチでも落ち着いて投げることができました」と振り返った。

 マツダでの同一カード3連戦3連勝は2012年以来10年ぶり。最大13あった借金も気づけば1ケタの9となり、5位・巨人に2ゲーム差に迫った。

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