自転車・太田海也、競技歴「7、8か月くらい」で国際大会初V 男子スプリントを制す

スポーツ報知
自転車「ジャパントラックカップ」の男子スプリントを制した太田海也(右)と女子ケイリン3位の佐藤水菜

◆自転車 ジャパントラックカップ2 最終日(31日、静岡・伊豆ベロドローム)

 男子スプリントは、太田海也(日本競輪選手会)が優勝した。国際大会初の栄冠にも「よくやったという気持ちと、日本記録を出したいという気持ちで臨んでいたのでふがいないという気持ち」と吐露した。

 昨年12月に、日本競輪選手養成所を早期卒業。デビュー戦から11連勝を飾った。トラックでの経験も「7、8か月くらい」と言いつつ優勝。「経験はないけど、それが強み」「4日間通して、他のメンバーが疲れていたのが勝因」と、謙遜しつつもその才能を見せつけた。

 女子ケイリンでは、今大会2冠だった佐藤水菜(日本競輪選手会)が3位。29日に続く優勝はならず「ゴール前が勝負だったけど、二つミスがあった。今後につながるいいレースになった」と振り返った。昨年の世界選手権ケイリンでは銀メダル、今年のアジア選手権では金メダルに輝いた。8月に行われる日本選手権に向け「表彰台の真ん中に立ちたい」と意気込みを語った。

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