RENA、判定でトーナメント準決勝進出「1・2・3・シュート!」

スポーツ報知
勝利したRENA(C)RIZIN FF

◆RIZIN.37 ▽第9試合 RIZIN WORLD GP2022 スーパーアトム級トーナメント 1回戦(49キロ) ○RENA(判定 3ー0)アナスタシア・スヴェッキスカ●(31日、さいたまスーパーアリーナ)

 シュートボクシング世界女子フライ級王者の“ツヨカワクイーン”ことRENA(SHOOTBOXING/シーザージム)は、アナスタシア・スヴェッキスカ(ウクライナ)に判定で勝利。準決勝に進出した。

 RENAは1回、左フックでぐらつかせ、膝ついた相手にサッカーボールキックで追い詰めるが決めきれず。3回にもパンチをヒットさせるも、リーチの長い相手にフルラウンドを戦いぬき勝利した。

 試合後、リング上で「いろいろ言いたかったんですけど、このトーナメント優勝するにはまだまだ実力が足りない。スヴェッキスカ選手めちゃくちゃ強かったです。1・2・3・シュート!」と勝利を噛み締めた。

 ◆RENA(レーナ) 1991年6月29日、大阪市此花区生まれ。 小6でシュートボクシングを始め、2007年にプロデビュー。09年にシュートボクシングの女子大会「Girls S—cup」で初優勝し、以来5度優勝。11年にRISE QUEEN初代王者、15年にシュートボクシング世界女子フライ級初代王者となる。15年大みそかの「RIZIN」で総合格闘技戦デビュー。17年12月女子スーパーアトム級GP決勝で浅倉カンナにMMA初の黒星。18年7月の浅倉との再戦でも敗戦した。19年6月「Bellator 222」で米国デビュー。21年11月のRIZIN沖縄大会で約1年2か月ぶりに参戦。山本美憂に勝利した。同年大みそかにはパク・シウに判定負けを喫してる。

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