淀川、10安打9得点で5回コールド勝ち!ここまで来たら優勝旗を取りたい!!…第30回東大阪市長旗争奪野球大会

スポーツ報知
4強入りを決め喜ぶ“淀川イレブン”

◆第30回東大阪市長旗争奪野球大会 ◇中学生の部▽準々決勝 淀川ボーイズ9―2ナガセボーイズ=5回コールド=(24日・花園セントラルスタジアム)

 「第30回東大阪市長旗争奪野球大会」は24日、準々決勝が行われた。淀川ボーイズ(大阪北支部)は5回コールド勝ち。登録メンバー11人のハンデを吹っ飛ばしての快勝で、準決勝進出を決めた。

 “淀川イレブン”が一体となった。10安打で9得点を奪い5回コールド勝ち。自らも3安打、投げても5回を4安打2失点と好投した山岡主将は「ここまで来られたのはすごいこと。強い相手にどう勝つか考えたのが生きた」と満面の笑みを見せた。

 キャプテンが胸を張って振り返ったのが、初回の攻撃だ。先頭打者の高信が「前の試合で(投手として)打たれたので、打撃で取り返すつもりだった」と左中間二塁打で出塁。そこから山岡、村上、磯部、宮崎、佐々木が連打し、一気に5点を奪った。

 5回にも、宮崎の2点三塁打などで4得点。3回戦を含め2試合で長打3本を含む4安打と大暴れした5番打者も「マジで打てる気しかしなかった。ボールが止まって見えました!」と飛びきりの笑顔だった。

 登録メンバーはたったの11人。練習では苦労することも多かったが、春以降、小谷監督も「みんな本気になったし、顔色が変わった」と驚くほど成長。今大会では、意気込むホストに連勝し4強入りを果たした。「ここまで来たら(優勝)旗を取りたい」と山岡。歓喜のゴールは、もうすぐそこに見えている。

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