東大阪北B、ホスト勢で唯一の4強進出!あと2つ勝って全国への足がかりに!!…第30回東大阪市長旗争奪野球大会

スポーツ報知
東大阪北B・小野の先制スクイズで谷掛主将が生還

◆第30回東大阪市長旗争奪野球大会 ◇中学生の部▽準々決勝 東大阪北ボーイズB5―0東大阪花園ボーイズ(24日・花園セントラルスタジアム)

 「第30回東大阪市長旗争奪野球大会」は24日、準々決勝が行われた。東大阪北ボーイズBは、東大阪花園ボーイズとのホストチーム同士の一戦に完封勝利。ナガセボーイズ、枚岡ボーイズ、意岐部ボーイズ(いずれも大阪中央支部)が敗れたため、ホスト勢で唯一の4強進出を果たした。

 4強入りを決めても、東大阪北Bナインは派手に喜ぶことはない。この後に控える選手権大会(8月2日開幕)、ジャイアンツカップ(8月16日開幕)のビッグ2大会。前田監督は「全国大会でレギュラーを取るための戦いは始まっている。アピールの場にしてほしい」とゲキを飛ばしてきた。

 指揮官の鼓舞に応えて2連勝。まずは3回戦の大阪柏原戦で初回の9点など、14点を奪って5回コールド勝ち。先制犠飛を含む3打点を叩き出した4番の島原は「初戦は引っ張った打球が多かった。次の試合は右方向を意識して打てたのが良かった」と冷静に分析した。

 直後に行われた準々決勝の東大阪花園戦は完封勝ち。6回を2安打無失点に抑えた左腕の根本は「カーブが決まって、緩急をつけたピッチングができた」。リードした小野は「無失点が目標だったが、初戦で失点したのが反省点」。小野、根本は2回に連続スクイズを決め、攻撃でも活躍した。

 春の時点でチームの課題だった送球の練習に一丸で取り組み、成果が出て2試合で無失策。内容の濃い勝利にも浮かれず、谷掛主将は「後の大会の弾みになるように準決勝、決勝と勝ちたい」。あと2つ勝ってホストVを全国への足がかりにする。

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