【巨人】大勢、球団最多42セーブ!…担当記者「夢の1面」予想 後半戦スタート

スポーツ報知
後半戦も期待がかかる大勢

 プロ野球は29日から後半戦に入る。セは独走するヤクルトをどのチームが追いかけるのか。パは5位までが2・5ゲーム差にひしめき、目が離せない展開が続く。スポーツ報知では担当記者が、期待を込めて、後半戦の「夢1面」を予想した。

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 開幕から守護神を任されている大勢は、前半戦で36試合に登板して1勝1敗、リーグトップタイの25セーブ、防御率2・02と圧倒的な成績を残した。最速159キロの直球と140キロ台のフォークを武器に、奪三振率9・84は他球団の抑えと比べても遜色ない数値だ。

 チームは96試合を消化。143試合換算で37セーブを挙げる計算になる。これは15年のDeNA・山崎、21年の広島・栗林が持つ新人記録と同じ数字だ。20日に新型コロナウイルス陽性判定を受けたため、現在は登録を抹消中。隔離療養があったため実戦復帰にある程度の時間は必要とみられるが、一般的には先発に比べて調整期間は短く済むため、後半戦への影響はそこまで大きくはないだろう。

 シーズンは残り47試合。今季は開幕から21試合目で10セーブに到達しており、序盤のようなハイペースでセーブを重ねれば、13年に西村が記録した球団記録42セーブも狙える可能性がある。(小島 和之)

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