20年のオールカマー・G2を制し、19年と20年のエリザベス女王杯・G1でも掲示板に載るなど活躍したセンテリュオ(牝7歳、父ディープインパクト)が7月27日、繁殖牝馬として繋養されているノーザンファーム(北海道安平町)で死んだことが分かった。
現役時代に所有したキャロットクラブが28日、公式サイトで発表した。死因は明らかにされていない。