カサゴ最盛期!トップ55尾 腰越港・孝太郎丸

スポーツ報知
最盛期を迎えたカサゴ。釣り方は簡単なので初心者でも楽しめる

 夏の釣りといえば、マゴチやマダコ、アジなどが人気だが、カサゴも忘れてはいけない。水温が上がり潮が濁る夏はカサゴ釣りの最盛期。数釣り、大型狙いともに有望だ。

 湘南・腰越港の報知指定・孝太郎丸の乗合船では、15日にトップ55尾。18日にも42尾と好釣果を記録している。サイズは20センチ前後が主体で時折30センチ近い良型も食ってくる。釣り場は腰越沖水深15メートルの浅場。「カサゴはほぼ周年狙えますが、今が一番浅い場所を釣る時期ですね」と金子孝一船長はいう。カサゴのほかにもアカハタが交じるので楽しい。

 カサゴは岩礁地帯に潜んでいるので、底近くに餌を漂わすことが大事だ。ただし、底近くを狙うとなれば、根掛かりが多くなる。「25号のオモリと仕掛けは多めに用意してきてください」と金子船長はアドバイスする。とはいえ誘い方次第で根掛かりを減らすことも可能だ。オモリを底につけてアタリを待つが、5~10秒待って反応がなければ、竿先をゆっくりと持ち上げて、静かに落とす。カサゴは上から落ちてくるものに反応しやすいので、この動作が誘いにもなり、根掛かり防止にもなる。

 アタリは竿先にゴンゴンと明確に伝わってくる。まずはゆっくりと竿先を上げてカサゴの重みを感じてみよう。これでハリ掛かりさせられる。しっかり食わせようと合わせずに待ってしまうと、カサゴは根に潜ってしまうので注意が必要だ。

 ◆めも 腰越港孝太郎丸(TEL0467・31・1344)。南房・洲崎港第2美吉丸(TEL090・7008・0802)からも乗合船が出る。

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