【大阪】大阪桐蔭5番打者、海老根優大が待望の夏1号 大阪電通大高の好投手・的場撃ち

スポーツ報知
今大会初アーチを放った大阪桐蔭の海老根優大 

◆第104回全国高校野球選手権大阪大会 ▽準々決勝 大阪桐蔭8―0大阪電通大高=7回コールド=(27日・大阪市南港中央)

 大阪桐蔭の5番打者にも待望の一発が飛び出した。5―0の5回無死。海老根優太中堅手(3年)が大阪電通大高の好投手・的場を打ち崩した。打球は大きな放物線を描いて左翼フェンスを越えた。

 大会新記録のチーム11本塁打で優勝した今春センバツ、海老根は準々決勝、決勝で計2本塁打。今大会は3番・松尾汐恩捕手(同)が3発、4番・丸山一喜一塁手(同)が1発を放っており、この日の海老根でクリーンアップが本塁打そろい踏み。「あまりホームランは意識していない。出塁率を意識している」。今大会15打数8安打、打率5割3分3厘のハイアベレージだ。

 「自分は足も武器だと考えている」。中学まで陸上競技との“二刀流”で、小学6年時に100メートル走で全国大会4位。快足、パワーを兼ね備えたプロ注目の5番の高校通算10号で、チームは今大会7本塁打。準決勝(29日)は97年春以来の甲子園を狙う上宮が相手だ。

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