玉川徹氏、ワクチン接種後、初の死亡認定に「亡くなった方はお気の毒です…社会全体はワクチンを進めていくことが正しい」

テレビ朝日
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 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は27日、厚生労働省の感染症・予防接種審査分科会が新型コロナウイルスワクチン接種後に急性アレルギー反応や急性心筋梗塞を発症し死亡した90代女性について接種後に発症した健康被害はワクチンとの因果関係が否定できないと判断したことを報じた。

 予防接種健康被害救済制度でコロナワクチンの死亡事例が救済認定されたのは初めて。厚労省は死亡一時金の請求を認めた。厚労省によると、女性は脳虚血発作などの基礎疾患があった。

 玉川氏は「亡くなった方、本当にお気の毒なんですけど」とした上で「僕は数で考えるんですけど、接種が始まってから1年以上たつわけですね、日本の全体で80パーセントぐらい接種をされている。そうなると1億人ぐらいが接種をされて、それで今回初めての例というのは確率としては非常に低いんだろうと考えます」と指摘した。

 さらに「もちろん、亡くなった方にとっては100パーセントなんです。社会としてどういうふうに考えるかという時には、社会全体での利益を考えて国がワクチン政策を進めていくことは間違いじゃないと思います」と明かしていた。続けて「今回のことでご本人にはお気の毒なんですけれど、社会全体としてはワクチンを進めていくことが正しいと思います」とコメントしていた。

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