長谷部誠、11月に古巣・浦和と対決「浦和サポーターの前でプレーするのは特別なこと。感慨深い」

ドイツ・ブンデスリーガ開幕会見でオンライン出席した長谷部誠(左)とリーグ・野々村芳和チェアマン
ドイツ・ブンデスリーガ開幕会見でオンライン出席した長谷部誠(左)とリーグ・野々村芳和チェアマン

 ドイツ1部・フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠が26日、8月5日に開幕する同1部リーグを日本で放送する「スカパー!」のイベントにオンラインで参加した。

 カタールW杯期間中の11月には日本ツアーを行い、浦和(同16日・埼玉)とG大阪(19日・パナスタ)と対戦が決まった。トークセッションを行ったJリーグの野々村芳和チェアマンからその話題を振られると、古巣・浦和との対決につい熱く語った。

 「僕自身、浦和レッズを出る時にJリーグ(の優勝)を大逆転で逃してしまった」と長谷部。2007年のJ1最終節、勝てばリーグ優勝が決まる一戦で横浜FCに敗れ、鹿島に逆転優勝を決められた。「サポーターの方々にもしっかりあいさつもできずに出てきてしまい、『大きくなって帰ってきたい』と言って、15~16年が経った」としみじみ。「浦和のサポーターの前でプレーするのは本当に特別なことだし、そういう機会があるのは感慨深い」と待望した。

 2試合目のG大阪についても「Jリーグでも優勝争いとか、天皇杯、ナビスコ杯でも常にライバルとして戦ってきた」といい、「まだ吹田でプレーしたことがないので、素晴らしいスタジアムでプレーしたい」と声を弾ませた。

 日本ではフランス1部の強豪・パリSGが来日し、3試合で16万人以上の観客が集まる熱狂ぶりを魅せたばかり。長谷部は「僕たちはパリSGのようにスター軍団ではないですけど、一応ヨーロッパリーグの優勝チームなので、そこはしっかり見せたい」と笑顔でアピール。「JリーグのチームがパリSG相手に良い戦いをしていたので、大丈夫かなとも思ってます」と待ち望んだ。

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