【中日】立浪和義監督、屋外トレの猛暑対策に「本当に力のある人がここから成績を残す」一問一答

シートノックを見守り、ベンチに引き揚げる立浪監督
シートノックを見守り、ベンチに引き揚げる立浪監督

 中日は26日、29日の広島戦(マツダ)から始まる後半戦に向け、バンテリンDで全体練習を行った。野手陣は屋外に出てウォーミングアップを行うなど、暑さ対策にも着手。立浪和義監督はガルシア、レビーラの支配下昇格を明言するとともに、夏本番での選手の奮起を促した。以下は一問一答。

―キューバ出身のガルシア、レビーラの支配下を検討していた

「一応、あの2人、支配下にするというふうに今日決めました。もちろん枠の問題があるんで、一日どちらかしか、ベンチには入れないんですけど、まだ本当はちょっと下(2軍)でもう少しやらせて試合に出してということ(が理想)なんですけど、打つ方もなかなか得点力が上がらないんで。すぐに期待はあれかもしれないですけど、こっちでも守備を鍛えながら打つ方はたまにでもいってくれればと思っている。可能性は2人とも秘めていると思うので、もちろん期待もしていますし。まだまだ1軍の投手の速い球や変化球にはすぐには対応できないと思いますけど、残り試合の中でちょっとでも何かつかんでもらいたいなと思っています」

―2人とも後半戦の頭から1軍帯同か

「そうですね。もうあと54試合しかないんで。近い将来、もしかしたらレギュラー取れる可能性を秘めていると思うので、上げるわけで。可能性がなけりゃ上げることはないんですけど、非常に楽しみですね」

―ポジションは外野か

「ビシエドがファーストにいますから、これからレフトをちょっとずつ練習させていきます。ちょっと目をつむらないといけないようなことがあるかもしれないですけど、一生懸命やらせます」

―2人の一番の特長は飛ばす力か

「そうですね。やっぱりパワーはあるんで、そんなに体は大きくないですけど、何か自信にしてもらいたいなと思います」

―それぞれの長所は

「レビーラは遠く飛ばす力を持っているなというのと、ガルシアの場合は非常に打撃がうまい、ミートがうまそうな感じかなと。意外に思った以上に力がある。足はあんまり速くないですけど。レビーラの方がちょっと速いのかな」

―守備面の課題は

「これはちょっとずつやっていくしかないですよね」

―野手のウォーミングアップは屋外だった

「本当は今日、明日はナゴヤ球場でやる予定だったんですけど、雨予報になったので、一日だけ向こう(ナゴヤ球場)とかは荷物のこととかもあるんで。暑さ対策としてちょっと外を走っておこうと。まあそういうことです」

―ここから暑い時期に成績残すのが良い選手の条件

「ピッチャーも普通であればへばっていく時に、バッターもへばっていったら成績を残せない。本当に力のある人がここから成績を残すと思うので。対策をやっておかないと、ここに慣れると、外にいった時はしんどいので。そんな感じです」

―オールスターは見るか

「見られたら見ます」

―中日の選手の活躍を期待するのでは

「もちろん活躍して欲しいです。まあケガなく帰って来てくれれば。それが何よりですから」

―現役時代は球宴に出て後半戦に臨むのはプラスになったか

「結構、移動で疲れますからね。コロナもあるし、体調面だけ気をつけて帰って来てくれれば。何か兆しとかきっかけを作ってきてくれれば最高ですけどね」

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