【京都】ドラフト候補の京都国際・森下瑠大が先制2ラン含む4安打4打点 小牧憲継監督「一人だけ別次元」

スポーツ報知
初回2死二塁、京都国際の森下瑠大が右翼に先制2ランを放つ

◆第104回全国高校野球選手権京都大会 ▽準々決勝 京都国際9―4東山(23日・わかさスタジアム京都)

 今秋ドラフト候補の京都国際・森下瑠大(3年)が、初回に先制2ランを放つなど、4安打4打点と大活躍。4試合続けて登板はなかったが、2年連続の甲子園出場まであと2勝とした。

 京都国際は初回2死二塁、森下が東山のプロ注目右腕・橋本翔太(3年)から今大会2本目、高校通算20号の2ランをマークした。2―1の3回に藤本陽毅遊撃手(1年)の2点二塁打などで3点を加えた。5―3の7回は森下の2点適時打などで4点を追加した。

 森下は、中学時代から親交がある橋本を打ち砕いた。「2死から本塁打で点が取れたのは大きい。一番いい形になってよかった」と顔をほころばせた。

 普段は投手メニューが中心のため、打撃練習は室内で約30分、50スイングをする程度だという。小牧憲継監督は「一人だけ別次元でやっている。相手の決め球を一発で仕留める」と、打撃センスに舌を巻く。今春以来の登板を期待して集まった7球団のスカウトに、打撃もハイレベルであることを証明した。

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