東大阪布施、チーム一丸で逆転サヨナラ勝ち決める!…第30回東大阪市長旗争奪野球大会

スポーツ報知
逆転サヨナラ勝ちで初戦突破し喜ぶ東大阪布施ナイン

◆第30回東大阪市長旗争奪野球大会 ◇中学生の部▽1回戦 東大阪布施ボーイズ5―4宇陀ボーイズ(17日・花園セントラルスタジアム)

 「第30回東大阪市長旗争奪野球大会」の中学生の部が、花園セントラルスタジアムで開幕した。17日は1回戦16試合が行われ、東大阪布施ボーイズは最終7回に逆転サヨナラ勝ち。

 東大阪布施ナインは誰一人、諦めていなかった。7回、3点を奪われ逆転されて迎えた最後の攻撃。まずは1死二塁から間嶋が左越えへ適時二塁打。「強い気持ちで打席に入ったのが、同点打につながった」。5番打者の値千金の一打で試合を振り出しに戻すと、最後は山口が決めた。

 間嶋が三盗を決めた1死三塁から、右前へタイムリー。「真っすぐをイチかバチかで振り抜いた。自分でもいい打撃ができたと思う」。自画自賛のサヨナラ打を放ったヒーローに、ナインが次々に抱きつき喜んだ。

 3回に加藤が「ボテボテの打球だったがヒットに変わりはない。一塁目がけて懸命に走った」と適時内野安打を放ち先制。4番・山本もタイムリーを放つなど3点を奪った。先発・早川も「ずっと磨いてきたスライダーがストライクゾーンに気持ちよく決まった」と3回を2安打無失点。ホストチームとして一丸となり戦った結果が、劇的勝利を呼び込んだ。

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