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色々な話題PART1(栗東)

 こんにちは、山本です。本日は西宮の自宅から在宅勤務でのパッチパチ。では、早速いってみましょうか♪

 さて、「ゆめかうつつか」という言葉があります。漢字では「夢か現か」、つまりは夢なのか現実のことなのか、意外な事態に対する気持ちを表す時に使う言葉です。ただ、先日、この言葉が個人的にピッタリのことがありまして、それが例の巨人軍の大量離脱問題。あれは水曜日のナイター終了後、恐らく午後10時半過ぎに発表されたと思うのですが、午前5時開門の栗東ではもう夢の中に入っている時間帯です。ところが、午後11時過ぎに電話が一本入り、そのままスマホでニュースを見たんですが、巨人の岡本真、丸選手など直前まで試合に出ていた選手を含む30人以上の選手が集団感染というニュースが飛び込んできた。寝ぼけた状態だったワタクシは「ふ~ん」と思っただけで、そのまま夢の世界に戻ったのです。

 で、翌朝の午前3時半。起床直後に改めて見たスマホで「あれ、ホンマやったんや…」と気づいた次第です。ノンキといえばノンキですが、普通に信じられないでしょ、こんなニュース。しかし、あれだけの主力が抜けて、一体どんなチームで戦っていくのか。逆境はチャンスみたいな言葉もあるけど、こればっかりはなぁ。

 ということで、そろそろ本題へ。今日も明日の競馬を中心に見ていきましょう。小倉2Rには西園厩舎の【メイクザビート(牡、父マインドユアビスケッツ)】が登場します。初戦はコーナリングに苦労しながらも2着を確保。西園調教師は「普通に走ればいけるだろう」とかなりの自信です。その西園厩舎は福島6Rの新馬に【コクセンプウ(牡、父モーリス、母マイネアンティーク)】が出走。「(母系が)バクシンオーの肌。ゲートが速いよ」と押し切りを思い描いていました。そうそう、西園厩舎で福島の新馬を勝った【チカポコ(牝、父ブラックタイド)】は小倉2歳Sへ向かうことが決まったらしいです。西園厩舎はタムロチェリー、マイネルエテルネルに続く3勝目を狙うことになりますね。

 小倉5Rの新馬では寺島厩舎から【ヤクシマ(牡、父Havana Grey、母Satsuma)】が出走。母=サツマから取った馬名でしょうが渋いです。この馬、1週前のCWコースでラスト10秒7を出しているんですよ。「動きはいいです。この時期の2歳にしては体もいい」と寺島調教師。短距離への適性を感じているだけに、初戦から結果を出したいところでしょう。寺島厩舎は来週か再来週の新潟マイルに岩田望Jで【ラバタンシン(牡、父エピファネイア、母ダンスアミーガ)】がスタンバイ。「距離はもっとあってもと思えるぐらいの馬ですが、まずは新潟の(広い)マイルで。跳びも大きいです。気が入りやすそうなので、そのあたりを気をつけながら」と寺島調教師は話していました。

 あとは速攻系の西村厩舎の【プリティジェニー(牝、父ジャスタウェイ、母マダムジェニファー)】。こちらは1週前に騎乗した福永Jが「小さい馬だけど、短いところという感じ。動けると思う」と評価していました。ちなみに現2歳世代、福永J&西村厩舎で新馬は3度走って、1着1回、3着2回の複勝率10割です。その西村厩舎はまだまだ駒がいます。8月6日の新潟芝1800メートルに松山Jで【タイセイマイティ(牡、父ハーツクライ、母ゴッドフェニックス)】が、翌7日のダート1800メートルに福永Jで【グローバリスト(牡、父シニスターミニスター、母ジャポニウム)】がスタンバイ。特にグローバリスとは「折り合いなどまだまだ教えていかないといけないけど、楽に時計が出る。面白いと思います」と梛木助手は話していました。

 さて、POOG情報。羽月厩舎の【サンライズフォルス(牡、父マクフィ)】は先週の函館の未勝利を快勝しました。「こちらの期待と違う条件でしたけどね。まだ遊んでいるほどでした」と羽月調教師。本当は短距離型という見立てだったんですよね。で、この後はどの路線に向かうのか聞くと、「膝を骨折してしまいました」と何とも残念な知らせ。まずは治療に専念することになります。

 続いては清水久厩舎。個人的に結構好きだったザレマの息子、【フルメタルボディー(牡、父マインドユアビスケッツ、母ザレマ)】は来週の新潟芝1400メートルに三浦Jでの出走を予定しています。「今の時期にしては体つきがしっかりしていて、力強さはあります。まずはこの条件でどんな競馬をするかですね」と清水久調教師は話していました。また、セレクトセールで8400万円がついた【ショウナンアレクサ(牡、父キズナ、母エセンテペ)】もゲート試験合格後の放牧から帰厩。当時よりは成長を感じているようでしたが、デビュー戦はもう少し調教を積んでから、決めるようです。

 ということで、ネット限定「厳選馬」なんですが、実はメイクザビートを取り上げた小倉2Rの9アイスグリーンです。粒ぞろいだった前走の最後の伸び脚は目立ちましたし、叩き2戦目で前進必至とみます。西園センセイ、すいません。続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

小倉8R・1テンメジャーガール(ダッシュがつかず。砂をかぶって後方追走の前走は度外視。スムーズに先行で一変)

小倉9R・7ディスケガウデーレ(デビュー戦の芝の部分、前走の芝のレースの行きっぷりを見る限り、適性はある。「動いていますね。具合はよさそうです」と山口助手)

札幌3R・1ポリッシュキッス(このコースは内枠から。前走は物足りないが、脚を余した2走前の内容からもう一度買う)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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