【広島】アンダーソン、5回降板でチームの危機救えず…3失点すべて2死無走者から

スポーツ報知
1回2死一、二塁、2点を先制されマウンド上でナインと会話を交わす広島先発・アンダーソン(カメラ・渡辺 了文)

◆JERAセ・リーグ 広島―阪神(20日・マツダスタジアム)

 広島のドリュー・アンダーソン投手が、来日初となる中5日のマウンドで5回を投げ、すべて2死無走者からによる3失点。リードを許してマウンドを降りた。

 新型コロナ感染で離脱を強いられた同僚助っ人2人の無念に報いることはできなかった。19日にターリーが、この日にはマクブルームがPCR検査で陽性判定。4番と貴重なリリーフ左腕を欠く危機的状況での登板も、簡単に相手に主導権を渡す投球となった。

 初回は2死を奪った後に近本を四球で歩かせ、そこからの3連打で2失点。打線の援護で1点差となった2回も2者連続三振を奪った後に2連打で1失点した。阪神戦は、6月23日の初対戦の初回に失策と捕逸2つが絡んで2失点したものの、それ以降は12イニング連続無失点。7日の敵地戦は8回無失点で勝利投手となっていたが、好投を続けることができなかった。

野球

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×