新型コロナ感染拡大で力士125人休場 八角理事長も苦悩「お客さんに申し訳ない」

スポーツ報知
ドルフィンズアリーナ

◆大相撲 ▽名古屋場所11日目(20日・ドルフィンズアリーナ)

 新たに佐渡ケ嶽、玉ノ井部屋の2部屋が新型コロナウイルス感染者が出たことにより休場した。新型コロナ関連での休場は5日連続7部屋目で、番付上では、先場所後に引退した放駒部屋の元小結・松鳳山を除いて計125人に達した。

 11日目の20日に報道陣のリモート取材に応じた日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)は「困ったものですね。残った者で頑張っていくしかない。濃厚接触者といのはね、こればっかりはどうにもならない。苦しいですよ。残念ですよ。どうすればいいのかね。頑張っていくしかない。厳しくやっているんですけどね。番数が減って、お客さんに申し訳ないですよ」と複雑な胸の内を明かした。

 場所中の新型コロナウイルス関連での休場は16日から連日発覚し、出羽海、鳴戸、放駒、武蔵川と続き、今回の佐渡ケ嶽&玉ノ井部屋を合わせて計6部屋。場所前に全休が決まった田子ノ浦部屋を含め、新型コロナ関連の休場は計7部屋となった。

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