羽生結弦、日本スケート連盟にあいさつ 報道陣に「昨日はありがとうございました」と両手を振り笑顔

スポーツ報知
日本スケート連盟へのあいさつを終え、車の中から手を振る羽生結弦さん(カメラ・二川 雅年)

 フィギュアスケート男子で2014ソチ、18年平昌五輪を連覇した羽生結弦がプロ転向の決意表明会見から一夜明けた20日、スケート連盟と日本オリンピック委員会(JOC)が入るジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエア(JSOS)を訪れ、あいさつを済ませた。

 午後にスーツ姿で現れた羽生は、待ち受けた報道陣に向かって、「昨日はありがとうございました」と満面の笑みを向けた。前日19日は午後6時に会見を終えた後、夜はテレビ各局の番組に生出演。睡眠不足であることは明らかな様子であったが、表情は元気そのもの。全身から、すがすがしさがあふれていた。

 スケート連盟の理事や職員に「小さい頃から国際大会への派遣、競技会への出場ができたのは、スケート連盟みなさまのサポートのおかげでです。これからもよろしくお願いします」と感謝を述べた。大きな拍手に包まれ、花束が手渡された。

 JOCは14年ソチ、18年平昌、22年北京の五輪3大会の名場面を、5分を超えるスライドショーにまとめてお出迎え。羽生は「懐かしい写真ですねえ」と喜んでいたという。JSOSには約1時間滞在。車内から、報道陣が見えなくなるまで笑顔で両手を振り続け、去って行った。(高木 恵)

スポーツ

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×